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【開催報告】

ライフコース企画 第三弾-親役割移行期編- 「今日は親になる」

 

6/13(日)に開催した、ライフコース企画 第三弾-親役割移行期編- 「今日は親になる」のイベント報告です。

 

今回は「親」になった患者さんの立場を想像し、その人生の変わり方に対して医療従事者がどのように携われるかを考えてみようというテーマで、主に女性疾患についてお送りしました!

計43人の参加者皆さんにご参加いただきました!ありがとうございました。

 

 

さて、当日の内容詳細です。

①まずは学生発表!

TEAM関西 亀井より発表させていただきました。

親について、女性疾患について考える導入コーナー!

・今回の勉強会のコンセプト

・お母さんのお腹の中の赤ちゃんの変化

・そしてお母さんの体の変化について

ディスカッションも挟んで、充実したレクチャーとなりました!

これから始まる親の役割ライフコース診療に向けて、参加者の皆さんのモチベーションは上がったのではないでしょうか??

②続いて三宅先生のご講演!

奈良県立医科大学附属病院 産婦人科医 三宅龍太先生より、2症例のディスカッションを含むライフコース診療のご講演を頂きました。

・1症例目は、「周産期においては産科疾患は勿論だが、内科疾患の鑑別を忘れずに!」という重要なTake Home Messageを含んだ貴重な1例をご提示いただきました!

また患者さん目線に立ち、「患者さんは症候に対して様々な捉え方をされる。」ということも意識することが出来ました。

・2症例目では切迫早産の症例に対して、ブレークアウトルームの垣根を超えて、医師役・患者役に別れてのロールプレイを行いました!「妊娠というイベントをお母さんがどのように捉えるのか、それに対していかに適切に情報提供をするか?」という重要な学びを得た1例となりました。

三宅先生、ライフコースの考え方の根本を習得できる、貴重なレクチャーをありがとうございました!

 

②最後は村島先生のご講演!

日本母性内科学会 理事長 村島温子先生より、母性内科の役割や妊娠についての我が国の背景などを交えたご講演を頂きました。

・先生が母性内科に進まれた経緯

・母性内科に必要なスキル

・妊娠と薬剤について

など、専門医・非専門医関わらず周産期患者さんを診察するにあたり、必須となる考えたかについてわかりやすくレクチャーをいただきました!

また途中のディスカッションでは、妊娠希望の女性への実際のアプローチ方法をグループに分かれてじっくり考える機会になりました。

村島先生、母性内科の医療の歴史や考え方を交えた、わかりやすいレクチャーをありがとうございました!

途中のディスカッションやロールプレイではどのグループの皆さんにも積極的にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました!

女性診療や親の役割、、、多くの参加者の皆さんにとって普段あまり馴染みのないテーマではあったと思いますが、深く考える機会になったのではないでしょうか?

楽しんで参加いただけましたなら幸いです!

 

TEAM関西では、今後も皆さんにワクワクしながらご参加していただけるイベントを企画してまいります!

それではまた次回のイベントでお会いしましょう〜!

 

TEAM関西 2021年度幹部・スタッフ一同

 

 

 

 

 

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【開催日時】

2020年6月13日(日) 14:00〜18:00(懇親会〜19:00)

【開催場所】

Zoomを使用し、オンライン開催

【プログラム】

#1: 学生発表セッション 「今日は親になる-親になるための準備編-」

#2: 三宅龍太先生 ご講演

#3: 村島温子先生 ご講演

#4:懇親会

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